皆さんこんにちは!
[GM]心閃です!
これから夏か!と、思うような残暑が続いて
体調を崩していませんか?
厳しい残暑に疲れた体をリフレッシュできる修行。
そう、その名も「高飛び込み行」です!
高さのスリルと飛び込む勇気!
そして、その後の涼しいご褒美!
今回は、
[GM]心閃がお勧めするダイビングスポットを
紹介させていただきます!
「続きを読む」をスマッシュヒット!
いや~残暑が厳しいですね~。
一体いつまで続くやら・・・。
自然に修行になって私にはうれしい限りですが!
と、強がってはみましたがさすがにこの暑さでは
修行にも工夫が必要になってきました。
そこで、私が思いついた修行。
そうです、「高飛び込み行」です!
あの高いところから飛び降りる恐怖感、水面の衝撃!
心身ともに鍛えられるすばらしい修行ですね、これは!!
では早速、最初のポイントに向かってみましょう。
こちらのポイントは悠久の水源です。
悠久の水源(149 491)付近
いい景色ですね~。
なんだか吸い込まれるような感覚がします。
さすが砂漠のオアシスといったところですね!
次は、もう定番ですね。
祖龍の城です。
祖龍の城(540 663)付近
賑やかな場所はやはり暑いですからね。
買い物帰りに飛び込んでみてはいかがでしょうか!
こ、これは・・・。
ちょっと風が吹いただけでも落下地点がずれてしまいそうで、
精神力がとても鍛えられますね。
そして3番目はここ。
マグマ流域です!
マグマ流域(132 735)付近
さすがにこれは勇気がいりますね。
どこに飛び込んでも無事では済まなそうなこの景色。
残暑の暑さも吹き飛んでしまいそうです!
続いてこちら、雪崩の渓谷です。
雪崩の渓谷(381 976)付近
マグマで暖まった体にはこれ位がちょうどいいですね!
月が綺麗ですね~・・・ハックション!
うぅ、なんだか涼しいを通り過ぎて寒くなってきました。
ここからが修行の始まりですね。
忍耐力がとてもつきま・・・ハックション!
最後はここ!
過去の浮遊城です。
浮遊城(370 514)付近
高いですね~。
いつ見ても足がすくみそうになります。
しかし、この恐怖心に打ち克つことが修行なのです!
勇気を出して飛び込んで、涼しくなりましょう!!
[GM]ZERO姉「あら、心閃さん?」
[GM]心閃「おや、ZERO姉さんじゃないですか、こんばんは!」
[GM]ZERO姉「ごきげんよう、心閃さん。」
[GM]ZERO姉「今日も修行でございますか?」
[GM]心閃「1に修行、2に修行!ですよ。」
[GM]ZERO姉「私はヴァーミリオンさんに頼まれて、
ちょっと炉の様子を見に来ましたの。」
[GM]心閃「そうですか~お互い頑張りましょう!」
[GM]心閃「では、行ってきます! 助走をつけて~・・・。」
[GM]心閃「あ、あまりの高さになかなか決心が・・・。」
[GM]心閃「ZERO姉さん、押さないで下さいね。」
[GM]心閃「絶対に押さないで下さいね!」
[GM]ZERO姉「(・・・なるほど、これがヴァーミリオンさんの
文献に載っていた「前振り」というやつですわね。
初めて本物を見ましたが、間違いなくてよっ!)」
[GM]心閃「いいですか! 押しちゃダメですからね!!」
[GM]ZERO姉「(そういうことなら遠慮なく)・・・それっ!ですわ。」
[GM]心閃「はっ!?そ、そこには炉が・・・ゴッ!。」
[GM]心閃「ぐはっスマッシュヒット!!」
[GM]ZERO姉「大丈夫かしら、炉の角に足の小指を強打しながら
すごいポーズで落下していきましたわ・・・。」
[GM]ZERO姉「うふふ、それにしても器用な痛がりかたですこと。」
[GM]ZERO姉「まぁ大変!湖が真っ赤に染まってきましたわ。」
[GM]ZERO姉「あ、浮いてきましたわ! 大丈夫ですの?」
[GM]心閃「見てください! 英雄の血を拾いましたよ!」
[GM]ZERO姉「そうでしたわ、この湖は時間で
赤く染まるのでしたわ。」
[GM]ZERO姉「私としたことが、つい心配してしまいましてよ。」
[GM]ZERO姉「心閃さんの足の小指は炉よりも硬いと・・・。」
[GM]ZERO姉「ヴァーミリオンさんへ報告しておきますわね。」
[GM]心閃「次はどこに飛び込もうかな~?」
[GM]心閃「高飛び込み行はいかがでしたか。」
[GM]心閃「皆さんもいろんな場所から飛び込んで、
この厳しい残暑を乗り切りましょう!」
[GM]心閃「それでは、また会いましょう!」
[GM]ZERO姉「それでは、皆さんごきげんよう^^」
いや~残暑が厳しいですね~。
一体いつまで続くやら・・・。
自然に修行になって私にはうれしい限りですが!
と、強がってはみましたがさすがにこの暑さでは
修行にも工夫が必要になってきました。
そこで、私が思いついた修行。
そうです、「高飛び込み行」です!
あの高いところから飛び降りる恐怖感、水面の衝撃!
心身ともに鍛えられるすばらしい修行ですね、これは!!
では早速、最初のポイントに向かってみましょう。
こちらのポイントは悠久の水源です。
悠久の水源(149 491)付近
いい景色ですね~。
なんだか吸い込まれるような感覚がします。
さすが砂漠のオアシスといったところですね!
次は、もう定番ですね。
祖龍の城です。
祖龍の城(540 663)付近
賑やかな場所はやはり暑いですからね。
買い物帰りに飛び込んでみてはいかがでしょうか!
こ、これは・・・。
ちょっと風が吹いただけでも落下地点がずれてしまいそうで、
精神力がとても鍛えられますね。
そして3番目はここ。
マグマ流域です!
マグマ流域(132 735)付近
さすがにこれは勇気がいりますね。
どこに飛び込んでも無事では済まなそうなこの景色。
残暑の暑さも吹き飛んでしまいそうです!
続いてこちら、雪崩の渓谷です。
雪崩の渓谷(381 976)付近
マグマで暖まった体にはこれ位がちょうどいいですね!
月が綺麗ですね~・・・ハックション!
うぅ、なんだか涼しいを通り過ぎて寒くなってきました。
ここからが修行の始まりですね。
忍耐力がとてもつきま・・・ハックション!
最後はここ!
過去の浮遊城です。
浮遊城(370 514)付近
高いですね~。
いつ見ても足がすくみそうになります。
しかし、この恐怖心に打ち克つことが修行なのです!
勇気を出して飛び込んで、涼しくなりましょう!!
[GM]ZERO姉「あら、心閃さん?」
[GM]心閃「おや、ZERO姉さんじゃないですか、こんばんは!」
[GM]ZERO姉「ごきげんよう、心閃さん。」
[GM]ZERO姉「今日も修行でございますか?」
[GM]心閃「1に修行、2に修行!ですよ。」
[GM]ZERO姉「私はヴァーミリオンさんに頼まれて、
ちょっと炉の様子を見に来ましたの。」
[GM]心閃「そうですか~お互い頑張りましょう!」
[GM]心閃「では、行ってきます! 助走をつけて~・・・。」
[GM]心閃「あ、あまりの高さになかなか決心が・・・。」
[GM]心閃「ZERO姉さん、押さないで下さいね。」
[GM]心閃「絶対に押さないで下さいね!」
[GM]ZERO姉「(・・・なるほど、これがヴァーミリオンさんの
文献に載っていた「前振り」というやつですわね。
初めて本物を見ましたが、間違いなくてよっ!)」
[GM]心閃「いいですか! 押しちゃダメですからね!!」
[GM]ZERO姉「(そういうことなら遠慮なく)・・・それっ!ですわ。」
[GM]心閃「はっ!?そ、そこには炉が・・・ゴッ!。」
[GM]心閃「ぐはっスマッシュヒット!!」
[GM]ZERO姉「大丈夫かしら、炉の角に足の小指を強打しながら
すごいポーズで落下していきましたわ・・・。」
[GM]ZERO姉「うふふ、それにしても器用な痛がりかたですこと。」
[GM]ZERO姉「まぁ大変!湖が真っ赤に染まってきましたわ。」
[GM]ZERO姉「あ、浮いてきましたわ! 大丈夫ですの?」
[GM]心閃「見てください! 英雄の血を拾いましたよ!」
[GM]ZERO姉「そうでしたわ、この湖は時間で
赤く染まるのでしたわ。」
[GM]ZERO姉「私としたことが、つい心配してしまいましてよ。」
[GM]ZERO姉「心閃さんの足の小指は炉よりも硬いと・・・。」
[GM]ZERO姉「ヴァーミリオンさんへ報告しておきますわね。」
[GM]心閃「次はどこに飛び込もうかな~?」
[GM]心閃「高飛び込み行はいかがでしたか。」
[GM]心閃「皆さんもいろんな場所から飛び込んで、
この厳しい残暑を乗り切りましょう!」
[GM]心閃「それでは、また会いましょう!」
[GM]ZERO姉「それでは、皆さんごきげんよう^^」