皆さんは、初心者支援システムをご存知ですか？
レベル30まで、規定のレベルに達するごとに
冒険に有利なアイテムなどが
貰える、初心者の方にはとても便利なシステムになっております。

では、どのようにしてアイテムを入手するのか、
また、もらえるアイテムとは一体どの様なものなのか？
皆さん、とても気になりますよね？

アイテムの入手方法は、いたって簡単です。
規定のレベルに達した方(Lv15~19,Lv20~24,Lv25~29)は、
主要な各都市に存在する、こちらの方々に話しかけることで
初心者支援アイテムを入手することが可能となっております。




(初心者支援案内人所在地：剣仙城（433 885）、万獣の要城（250 648）、
樹下の都（346 410）、祖龍の城西（528 654）、万界城（118 861））

更に、活動支援案内人の方々から頂けるアイテムですが…

レベル15以上になった方には、序盤の装備やアイテムなどを
整えるのに、非常に重宝する10万Coin。

更にレベル20以上になった方は、
モンスターを倒した際に得られる経験値及び、
SPを1.5倍にしてくれる「幻の化石」と、
HPが半分以下になった際に瞬時にHPを
最大にまで回復してくれる「白銀護符」という、
皆さんの成長を大きく助けてくれるアイテムを受け取れます。

そして、レベルが25以上になった方は、
激闘の双刀、罪人の双鎚、クロムショット、ライトグラムの
４つの武器の中から職業にあったもの一つを
受け取ることが出来ます(-w-*)
どの武器も、非常に強力な能力を持っているので、
皆さんの冒険を強力にサポートしてくれるはずですよ。


どうですか？初心者支援システムを利用するだけで、
パーフェクトワールドの世界が広がる、飛行器を使用が可能となる
レベル30になるのが、一気に近付いたと思いませんか？

今回初めて初心者支援システムを知った方は是非、
この機会に活動支援案内人さんに、話かけてみてくださいね。
きっと、皆さんの冒険を快適にしてくれるはずですよ。

今回ご紹介いたしますのは…。
「世の中には自分とそっくりな人が3人は存在する」という
言葉から始まるイベント[GM]そっくりさんコンテストですわ。

会場は始まる前から異様な熱気？とも言うべき雰囲気に
包まれており、また同時にとても奇妙な感じがしましてよ^^;


自分にそっくりな人間が一同に集結するというのは本人にとっては
どういった気分なのでしょうね？
当のご本人はというと…この時ほど活き活きした[GM]ヴァーミリオン
さんは見たことがありませんわね…。


皆さんで記念撮影を行った後は、祖龍の城まで大行進！
だったのですけれど…これがまた[GM]ヴァーミリオンさん
を筆頭に同じ顔が並んで更新する事がとても不思議な
光景でしたわ^^;


私には終始不思議な光景にしか見えませんでしたが、
後日[GM]ヴァーミリオンさんに感想を聞いてみたところ、
「そっくりな中にも一人一人に違った個性があり、本来の
私には想像もつかないようなもう一人の自分が居る感じがして
とても楽しかったです。」と言っておりましたわ。
ご参加なされた皆様はいかがだったでしょうか？

そして…水晶玉には今回を凌駕するさらに奇妙な光景が…。
このイベントにはまだ続きがあることを意味しているのかも
しれませんわね…。

真相は、次回を待て！ですわ。

いや～あのイベントがやってきました。
そう！「ハロウィン」ですよ！！


私も皆さんに負けないくらい、楽しみにしてますよ！
そして、「ハロウィン」といったらアレです！
そう、アレがなくては始まりません！！

[GM]PANDAMAN(以下:PA)「心閃さん、こんぱんだ！」
[GM]心閃(以下:心)「PANDAMANさん、こんにちは！」
[GM]PA「アレぱんだかっ！」
[GM]心「そうです！アレです！！」
[GM]PA「･･･何のことぱんだ？」
[GM]心「ナン･･･ダト？」

[GM]PA「じょ、冗談ぱんだよっ！」
[GM]心「冗談でしたか、そうですよね！
　　　　　　ハロウィンといえばカボチャです！」
[GM]PA「そうぱんだ！カボチャぱんだ！！」

[GM]心「ではハロウィンに向けて、いまから準備しましょう！」
[GM]PA「がんぱんだー!」
[GM]心「ただ集めるだけでは面白くないので、
　　　　　　どちらが多く集められるか競争しませんか？」
[GM]PA「わかったぱんだ、負けないぱんだよっ！」
[GM]心「ルールは侠心の村の付近で、日が沈むまで！」
[GM]PA「望むところぱんだっ！！」


[GM]心「ふう、かなり集まってきました、
　　　　　　でもまだ安心できませんね･･･。」
[GM]心「持ちきれない分はここに置いて、
　　　　　　さらに集めに行ってきましょう！！」

----　　１時間後　　----

[GM]PA「なかなか集まらないぱんだね～、
　　　　　　笹を食べてちょっと休憩ぱんだ＾＾」
[GM]PA「･･･あれ？ こんなところに変幻カボチャ丸が、
　　　　　　　　　　　　いっぱい落ちてるぱんだーーー！」
[GM]PA「これだけあれば、心閃さんに
　　　　　　　勝てるかもしれないぱんだっ！！」

----　　数分後　　----

[GM]心「ふう、さすがにこれだけ集めれば、
　　　　　　私の勝利はほぼ確実なはず･･･あれ？
　　　　　　PANDAMANさん、そこで何をしてるんですか？」
[GM]PA「心閃さん、見て欲しいぱんだ！
　　　　　　　こんなにいっぱい集まったぱんだよ＾＾」

[GM]心「こ、こんなにたくさん･･･
　　　　　　さすがPANDAMANさんですね！
　　　　　　しかし、私も負けてはいませんよ･･･あれ？」
[GM]PA「どうしたぱんだか？」
[GM]心「ここに変幻カボチャ丸を置いておいたのですが、
　　　　　　PANDAMANさん、見かけませんでしたか？」
[GM]PA「ぱ、ぱんだっ！？(もしかして、さっきのは･･･)」
[GM]心「（あきらかに動揺している！）･･･PANDAMANさん？」
[GM]PA「･･･知らないぱんだよ。」

[GM]心「PANDAMANさん、こっちを見て言ってください！」
[GM]PA(？)「だ、誰のことぱんだか？」

注)妖族は変幻丸を使用できません。

[GM]心「ナン･･･ダト、PANDAMANさんが消えたっ！？」
[GM]心「すみません、パンダさん。
　　　　　　この辺りでPANDAMANさんを見かけませんでしたか？」
[GM]PA(？)「PANDAMANさんなら、
　　　　　　　　　さっきあっちに走っていくのを見たぱんだ＾＾」
[GM]心「ありがとうございます！
　　　　　　PANDAMANさん、逃がしませんよっ！
　　　　　　おりゃあああぁぁぁ！！(ドドドド･･･ポロッ) 」
[GM]PA(？)「うまくいったぱんだ＾＾
　　　　　　　　　あ、心閃さん何か落としたぱんだよ？」
[GM]心「おっと、ありがとうございます。
　　　　　　PANDAMANさんに差し上げようと、
　　　　　　持ってきた笹を無くしてしまうところでした。」
[GM]PA(？)「さ、笹ぱんだかっ！ 心閃さんありぱんだー！！」
[GM]心「やはり！ PANDAMANさんでしたかっ！!」
[GM]PA「しまったぱんだ！ つい笹に反応してしまったぱんだ！！」
[GM]心「今度という今度は･･･許しませんよ！！」
[GM]PA「ごめぱんだーーーー！！！」


[GM]心閃「皆さんも待ち遠しいハロウィンに向けて
　　　　　　　準備を進めてみてはいかがでしょうか。」
[GM]PANDAMAN「みんなで集めると楽しいぱんだ＾＾」
[GM]心閃「皆さんと一緒にカボチャに変身できる日を
　　　　　　　楽しみにしてますよっъ( ゜ー^)」
[GM]心閃「それでは、また会いましょう！」
[GM]PANDAMAN「ばいぱんだ～＾＾」

祖龍の城が集合場所だったのと、今回の卒業式の試練で
ダンジョン攻略があるということで英雄塚の抜け道まで
みなさんとお散歩に出かけました♪

普段はテレポートや騎乗ペットに乗ってしまうことが多いのですが、
たまには散歩するのもいいものですよ。
普段とは違った風景を楽しむことが出来るので、
みなさんも試してみてくださいねっ＞＜ｂ

ここが今回のお散歩の終着点で、卒業試験のダンジョンの入り口です。

見るからに何か起こりそうな気がしますよね？
そんな雰囲気に内心、[GM]マリトはワクワクしちゃってましたっ♪

ダンジョンに入ると普段ではお目にかからない
モンスターがいましたので、ここで紹介させていただきますねっ！

まずは、「ニャーミリオン」というモンスターなのですが、
[GM]ヴァーミリオンさんに名前も似てるし、
[GM]ヴァーミリオンさんのペットなのかもしれないですねっ♪

こんな可愛いモンスターに心を癒されてるだけでは
終わらないのが卒業式でした…

「抜け道の守護者」や「ここは通さん！」などの強敵も現れました。

さすがのみなさんもこれらのモンスターには苦戦していたみたいですよ。

そして、最後に登場してきたのは…

赤く光って機敏に動くやっかいなモンスターで、
卒業の障害という名前の通りみなさんの卒業を妨害しています！
やはり簡単には卒業が出来ないみたいですね＞＜

みなさんは果敢にもこのモンスターに挑戦し、
ぼろぼろになりながらも見事卒業の為の障害を撃破していましたっ！！

どんなモンスターにも勇敢にチャレンジするみなさんの姿に
[GM]マリトは心から感動しましたっ！

最後はみなさんの卒業をお祝いするために駆けつけてくれた
[GM]PANDAMANさんが、花火大会をして卒業の記念撮影を
したんですが、花火をあげていた[GM]PANDAMANさんが
写っていないのは内緒です。

1ヶ月という短い間でしたが、
今回のイベントに参加されたみなさんだけでなく、
私達ＧＭにとっても素敵な思い出になりましたっ！！

参加されたみなさんにこれからのイベントでまた会えることを
楽しみにしつつ、[GM]マリトも頑張りますっ＞＜ｂ